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6回目。 突撃とは火力の波を作ることだと思っている。 理想的な同時攻撃は相手に回復の間を与えない。 が、同時にスタートをしても連合員の動作と速度は一致しない。 軌道修正、目視からタゲ選択などで各個人のFAには誤差がつきもの。 限られた時間内にどれだけの火力を詰め込めるかが殲滅の成否にかかる。 小さな波では遮られる防波堤を突破するために波を高くする必要がある。 突撃指示を地震と考えれば実際のアタックは津波か。 攻撃はなるべく同時に敵に与えることによってこそ効果が高い。 双手が居た場合、妖術より早くスタートさせるのはこのためだろう。 この一連性を考えれば数頼みになりがちな傾向も頷ける。 大雑把に考えてアタッカーの総数を増やせば自然と波が高くなるからだ。 誤差というのは徒党と連合の違いも浮き立たせる。 いつぞやの泰山呉の反省会でのこと。 ソロや徒党が100人で攻撃すれば、50人の連合を潰せると主張する人がいた。 いや無理でしょう。 護り徒党が存在してれば少しは持つかもだけど。 速化でなく暗黒やればあるいは? 飛散でなく剥奪やればあるいは? そこまで機転ある徒党主だったら連合に入るか作るかするだろうさ。 徒党というのは1徒党だから徒党でしょう。 それぞれが小さな波の状態にあると考えて差し支えない。 ではこの波が高まる確率は。 これは3つのサイコロを振って9が出る目を考えるのに似てる。 (徒党をサイコロの一つに見立て、複数個あるとしたモデル) @ 6・2・1 A 5・3・1 B 5・2・2 C 4・4・1 D 4・3・2 E 3・3・3 この中で状態が同じものの「3・3・3」を考えて欲しい。 各サイコロが全て同じ目を出さないと整わない。 逆に@の場合などは Aが6の場合Bが3、Cが1 あるいはCが3、Bが1 Bが6の場合Aが3、Cが1 あるいはCが3、Aが1 というように各サイコロの出目には強い縛りがない。 こんな感じで徒党に縛りが無い以上、徒党は徒党以上の火力を持ちにくい。 (※数が揃った状態を複数徒党の同時攻撃の状態と仮定すればの話) 連合が連合である理由はこの出目を揃える戦術にあるだろう。 強い波が起きるのには理由がある。 時間なのでここらへんで。 |
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